家づくりについて

塗り壁のこと&漆喰

2019.06.09

『快適に過ごせる家』それは『快適さという幸せ』

カーサカリーナでは家の外壁とお部屋の中に漆喰を使います。

外壁が真っ白い漆喰塗りの理由は「遮熱(しゃねつ)効果」です。
〔遮熱効果とは〕・・・熱を遮り反射することの効果をいいます。
スキー場では冬なのに日焼けすることがあります。
それは雪の結晶が日光を反射するためです。


漆喰を外壁で使用した場合も同じ現象がおこり、漆喰の結晶が日光を(熱)を反射し外壁面の温度上昇を抑える効果があります。

真夏、室内の温度が上がるのは外壁の温度上昇の為。
漆喰塗り壁は外気温とほぼ同程度の表面温度であることが実験でも確認されています。

様々な塗り壁材

内装用カルクウォール

漆喰塗り壁でお部屋が臭わない『空気がおいしい家』

100パーセント天然成分だけで作られている白さが美しい漆喰塗り壁。呼吸する塗り壁は室内の空気を常に浄化する働きがあります。

自然で輝くような白さを保ちながら長い年月をかけて硬く、強くなっていきます。
静電気が発生せず、ハウスダストを寄せ付けません。
また弱アルカリ性なのでアレルギーを誘発するカビ、ダニの発生を抑えます。
スイス伝統の製法で作られた内壁外壁に施工できる漆喰です。

外装用超はっすい仕上げ材  sto(シュトー)

汚れにくい塗り壁

stoはドイツに本社をかまえた世界60カ国以上で使用されています。
世界シェア、アメリカシェア共にNO.1の壁材メーカーです。
日本国内でも年間1000棟の施工事例があります。

※雨と一緒に汚れが落ちる超はっすい「ロータソン効果」

※ロータソンとはハスの性能(自己洗浄能力)を模倣してドイツで開発されました。

ハスの葉の表面は非常に細かい毛で覆われています。
葉についた水は水滴となり汚れの粒子を取り込みながら表面を転がります。

その性能はロータスエフェクトと呼ばれ、このハスの葉の効果を外装用塗料に取り込むことで超撥水効果を実現しました。
超撥水性表面の微細な突起により、接触面が小さくなり水は球状になります。
表面は常に乾燥状態になり、汚れにもカビや藻にも抵抗力がありメンテナンス周期が長くなります。

割れにくい塗り壁

クラック(割れ)が少ない=壁全体をグラスファイバーメッシュとベースコートで覆うことにより割れにくい塗り壁を実現しました。

「塗り壁の家」と聞くと不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
sto塗り壁工法はクラックや目地の心配といった最大の問題を解決することに成功しました。
水性のアクリル樹脂が入ったドイツ漆喰で、透湿性と耐候性が高い素材で、特に施工面ではクラックの心配がないのが最大の特徴です。年間1000棟の施工実績のうち、クレームもほとんどなくこれまでの塗り壁の問題を解決した安定性を実現しました。